【桃鉄2】歴史ヒーロー・千利休の登場駅や必要金額、効果を解説【西日本】

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桃鉄2注目トピック

「桃太郎電鉄２～あなたの町もきっとある～（桃鉄2）」の歴史ヒーロー・千利休が出現する物件駅や必要金額、効果を解説します。

千利休を優先して仲間にするべきか知りたい人は参考にしてください。

千利休の基本情報

千利休は、金閣（京都府）の茶道具グッズ屋（1億円）を購入すると仲間になる歴史ヒーローです。独占する必要はありません。

千利休を仲間にすると、対象カードを高額で買い取ってくれます。初回登場時に持っていない場合、引換券カードをくれます。

仲間にしてしばらくの間は、イベントが高い確率で発生します。

対象となるカードを複数枚持っている場合でも、買い取りは1枚のみです。

千利休が買い取りの対象にするカードは、バキュームカード、うんちカード、急行カードなどがあり、それぞれ買取倍率が決まっています。

倍率はカードによって決まっており、例えばバキュームカードならカード売り場で売却する場合と比べて50倍高く買い取ってもらえます。

これはカードの購入価格より高いので、特に出現率が高い仲間にした直後は、千利休狙いでバキュームカードを買っておくと、2億円が25億円に化ける金策が狙えます。

千利休が買い取るカードは、序盤でよく手に入るものの、なかなか使いどころが見当たらないカードも多いので、それをお金に替えてくれるのはありがたいところです。

仲間にするのに独占が不要で1億円の物件を買うだけでいいことも踏まえ、早めに仲間にしておくとよい歴史ヒーローです。

ただし、独占しておかないと強奪飛びカードで奪われるリスクがありますので、お金がたまったら独占しておきましょう。

歴史ヒーローは、いつもの桃鉄で特定の物件駅を独占したときなどに登場するキャラクターです。3年決戦では出現しません。