【桃鉄2】絶好調カードの入手方法や効果的な使い方、対策を解説

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桃鉄2注目トピック

「桃太郎電鉄２～あなたの町もきっとある～（桃鉄2）」にも登場する絶好調カードは、使うと絶好調になるカードです。

この記事では、桃鉄2の絶好調カードの入手方法や有効な使い方、対策を解説します。絶好調カードの使いどころを知りたい人は参考にしてください。

絶好調カードの基本情報

注）価格やカード売り場駅はゲームスタート時。「いつもの桃鉄」モードでは、年数経過で価格が変動したり、カード売り場駅のラインナップが変わったりします。

絶好調カードは、使うと絶好調になるカードです。効果は半年以上続きます。ランダムなタイミングで発生する絶好調イベントと同じですが、いつでも使えます。

絶好調になると、振るサイコロの数が増えたり（最初は3個）、カード駅がナイスカード駅になったりするなど、さまざまな面で有利に行動できるようになります。

特にサイコロが増えるメリットは大きく、進行系カードが節約できますので、目的地を目指したり、ボンビーをなすりつけたりと有効に使いましょう。

絶好調カードは、他プレイヤーに奪われたり壊されたりするリスクの高いカードですので、できるだけ早く使いたいところです。

とはいえ、目的地があまりに遠いときは、絶好調とはいえサイコロを振って行動しても効率が良くないこともあります。

その月のうちに奪われたり壊されたりするリスクが低く、☆飛びカードや物件飛びカードといったぶっとび系カードを持っているときは、そちらで目的地に近づいてから使うのもありでしょう。

絶好調カードはかなり強力なカードであり、他プレイヤーが手に入れたら優先して奪いたいカードのひとつです。

刀狩りカードや刀狩り駅で奪えればラッキーですし、それが難しければ豪速球カードで破壊して使えなくしてもよいでしょう。

絶好調の間に自由に行動されてしまうと、目的地に続けてゴールされたり、いいカードを蓄えたりとそのプレイヤーにとってかなり有利な状況が生まれることになります。

冬眠カードや牛歩カードがあれば、使って思うように動けなくするのもよいですし、最果てカードで遠くに飛ばしてしまうのもありでしょう。

これらのカードを都合よく持っているとは限りませんが、とにかく絶好調の間に思ったように行動させないようにする立ち回りが大切です。

なお、CPUのさくま鉄人は、絶好調の間は攻撃系カードの攻撃を受け付けません。

桃鉄2に登場する115枚のカードと効果を一覧で紹介しています。