【桃鉄2】とりかえしカードの効果や対策、処分方法を解説

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桃鉄2注目トピック

「桃太郎電鉄２～あなたの町もきっとある～（桃鉄2）」にも登場するとりかえしカードは、早く処分しないと損害が発生するデビル系カードです。

この記事では、桃鉄2のとりかえしカードの効果や入手したときの対策、処分方法を解説します。とりかえしカードを入手したときにどうしたらいいか知りたい人は参考にしてください。

とりかえしカードの基本情報

カード名	とりかえしカード
効果	カード売り場駅で売らないと損害が発生する

とりかえしカードは、6か月ほど経過すると爆発して損害が発生するデビル系カードです。デビル系カードの中では唯一、カード売り場駅で売ることができます。

発生する損害はお金のみで、カードが失われることはありません。発生する損害は、序盤でも数億円単位になるなどそこそこ大きいので、近くのカード売り場で早く売りましょう。

とりかえしカードは、カード売り場で売れることもあり、もっとも対処が簡単なデビル系カードです。

また、時限爆弾カードと違ってお金以外の損害は発生しないため、最悪効果が発動してしまったとしても、その後の行動に与える影響は小さめです。

とりかえしカードは、カード売り場で売るのが簡単かつ手っ取り早い方法です。

以下で紹介するように、シュレッダーカードでも処分は可能ですが、あえて使うまでもないでしょう。

デビル系カードの基本的な削除方法はシュレッダーカードです。シュレッダーカードを使うと、複数枚のデビル系カードをまとめて消すことができます。

シュレッダーカードはカード売り場で購入できますが、そもそもとりかえしカードはカード売り場で売れますので、あえてシュレッダーカードを購入する必要はありません。

いつもの桃鉄では、歴史ヒーローの力でとりかえしカードを消すこともできます。

東日本編では竹中半兵衛、西日本編では華岡青洲が、とりかえしカードなどのデビル系カードを消す効果を発揮してくれます。いずれも10億円以下で仲間になりますので、それぞれが出現する物件駅は序盤から優先して独占を狙っていきましょう。

西日本編ではその他、聖徳太子があらゆるデビル系カードを削除できますが、独占するには1兆円を超えるお金が必要となります。

桃鉄2に登場する115枚のカードと効果を一覧で紹介しています。