「桃太郎電鉄2 ~あなたの町も きっとある~(桃鉄2)」にも登場するダイヤモンドカードは、高値で売れるカードです。東日本専用カードです。
この記事では、桃鉄2のダイヤモンドカードが買えるカード売り場駅や有効な使い方、対策を解説します。ダイヤモンドカードの使いどころを知りたい人は参考にしてください。
ダイヤモンドカードの基本情報
| カード名 | ダイヤモンドカード |
| 効果 | 高値で売れる。 |
| 購入価格 | – |
| カード売り場(東日本) | – |
| カード売り場(西日本) | – |
| その他の入手方法 | カード駅 【東日本】宝石工場(甲府)を所有 |
※価格やカード売り場駅はゲームスタート時。「いつもの桃鉄」モードでは、年数経過で価格が変動したり、カード売り場駅のラインナップが変わったりします。
ダイヤモンドカードの効果的な使い方
年数×10億円で売れる
ダイヤモンドカードは、高値で売れるカードです。東日本編で甲府の宝石工場を所有しているとき、確率で入手イベントが発生します。カード駅で手に入ることもあります。

ダイヤモンドカードの売却価格は、年数×10億円です。30年目なら300億、50年目なら500億で、中盤までならなかなか手に入らないレベルのお金が一気に手に入ります。

売るタイミングは早めをおすすめ
ダイヤモンドカードは、イベント発生時点でそのまま売ることもできますし、手持ちやカードバンクに置いて、後から売ることもできます。
奪われるのが心配ならすぐに売ってもいいですし、他プレイヤーがベビキュラーカードやとっかえっこカードや坊主丸儲けカードといった、お金奪い系のカードを持っているなら、ひとまず手元に置きましょう。
とはいえ、後半になるにつれお金の動きは大きくなりますので、早い時期に売ったほうがより効果的にお金を使うことができるでしょう。

ダビングや君がすべて!は使える?
ダイヤモンドカードは、他の多くのカードと同様に、ダビングカードや君がすべて!カードで増やすことができます。
特に、君がすべて!カードでは一気に大金が手に入ります。早めに売って有効にお金を使いましょう。
カード売り場の近くで使えば、ダイヤモンドカードを売った後にすぐ進行系カードやぶっとび系カードで手持ちを整えることができます。

桃鉄2の新カード
ダイヤモンドカードは、前作「桃鉄令和」にはなかったカードです。その他の新カードは以下の記事にまとめています。

ダイヤモンドカードの対策
カードを奪って自分のものに
ダイヤモンドカードを売られると、かなりのお金を手にすることになります。
もしダイヤモンドカードを手元に置いたのなら、刀狩りカードやいただきますカードを使って奪うことができますので、チャンスを狙ってみましょう。豪速球カードで破壊してもいいですがもったいなさがあります。
お金を奪う手も
ダイヤモンドカードを狙うのではなく、ダイヤモンドカードを売ったところでそのお金を奪うという手もあります。
ベビキュラーカードやとっかえっこカードや坊主丸儲けカードなどのカードを使ってお金を取りにいきましょう。
カード一覧はこちら
桃鉄2に登場する115枚のカードと効果を一覧で紹介しています。

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