【桃鉄2】足踏みカードの入手方法や効果的な使い方、対策を解説

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桃鉄2注目トピック

「桃太郎電鉄２～あなたの町もきっとある～（桃鉄2）」にも登場する足踏みカードは、今いるマスにとどまるカードです。

この記事では、桃鉄2の足踏みカードの入手方法や有効な使い方、対策を解説します。足踏みカードの使いどころを知りたい人は参考にしてください。

足踏みカードの基本情報

注）価格やカード売り場駅はゲームスタート時。「いつもの桃鉄」モードでは、年数経過で価格が変動したり、カード売り場駅のラインナップが変わったりします。

足踏みカードは、今いるマスにとどまってその効果を発生させるカードです。

カード駅ならもう一度カードを引けますし、もし目的地であればゴールした扱いになります。「0マス移動した」と同じ扱いと覚えておきましょう。

一番の使いどころは、他プレイヤーが同じマスにぴったり止まってボンビーをなすりつけてきたときです。こうなると、通常はその月のうちになすりつけ返すのは難しいことですが、足踏みカードを使えばすぐなすりつけられます。

それ以外では、宝くじ駅で連続して宝くじを引きたい、ナイスカード駅でいいカードを集めたいなどといった場面でも活用できます。

足踏みカードを入手されたとしてもすぐに対策をするほどではありません。

ただ、ボンビーをなすりつけるときにぴったり止まったとしても、足踏みカードで返されて自分にボンビーが戻ってくることは理解しておきましょう。

行き止まりや一本道でボンビーを戻されると、その後になすりつけ返すのは難しいので、追い抜いてなすりつけるか、別のプレイヤーになすりつけることを検討しましょう。

桃鉄2に登場する115枚のカードと効果を一覧で紹介しています。