「桃太郎電鉄2 ~あなたの町も きっとある~(桃鉄2)」にも登場する229マスカードは、229マス移動するまで好きな進行系カードとして使えるカードです。東日本専用カードです。
この記事では、桃鉄2の229マスカードの入手方法や有効な使い方を解説します。229マスカードの使いどころを知りたい人は参考にしてください。
229マスカードの基本情報
| カード名 | 229マスカード |
| 効果 | 229マス移動するまで好きな進行系カードとして使える |
| 購入価格 | – |
| カード売り場(東日本) | – |
| カード売り場(西日本) | – |
| その他の入手方法 | 田子(青森県)に止まったとき確率で |
※価格やカード売り場駅はゲームスタート時。「いつもの桃鉄」モードでは、年数経過で価格が変動したり、カード売り場駅のラインナップが変わったりします。
229マスカードの効果的な使い方
田子でもらえる
229マスカードは、229マス移動するまで好きな進行系カードとして使えるカードです。
東日本編で青森県の田子に止まったとき、確率で名産怪獣「田子怪獣ニンニクー」が出現し、229マスカードをくれます。

基本的な使い方は進行系カードと同じ。目的地に近づいたり、ボンビーをなすりつけたりするのに活用しましょう。

229マスカードの使い方
229マスカードを使うと、進行系カードがずらりと並んだ画面になります。使いたいカードを選びましょう。

カードを選ぶと、普通に進行系カードを使ったときと同じように、サイコロをたくさん振ることができます。
移動を終えると、移動したマスの分だけ数字が減ってカード名が変わります。

カードの数字が残り少なくなると、移動が制限されるようになります。例えば、残り15マスの状態でサイコロを振ると、どのカードを使っても15より大きい数字が出ることはありません。
また、それぞれのカードの最低数(リニアカードなら10など)を下回る場合、そのカードを使うことはできません。
周遊系カードと異なり回復はできないため、移動したいマス数に合わせてカードを切り替えるのが長く使うコツです。
ダビング可能
229マスカードはダビング可能です。ダビングすると、229マスではなく使用した状態でダビングされます。

桃鉄2の新カード
229マスカードは、前作「桃鉄令和」にはなかったカードです。その他の新カードは以下の記事にまとめています。

カード一覧はこちら
桃鉄2に登場する115枚のカードと効果を一覧で紹介しています。

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