【桃鉄2】128カードの効果や対策、処分方法を解説

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桃鉄2注目トピック

「桃太郎電鉄２～あなたの町もきっとある～（桃鉄2）」にも登場する128カードは、128マス移動するまで消えないデビル系カードです。

この記事では、桃鉄2の128カードの効果や入手したときの対策、処分方法を解説します。128カードを入手したときにどうしたらいいか知りたい人は参考にしてください。

128カードの基本情報

カード名	128カード
効果	128マス移動するまで消えない

128カードは、128マス移動するまで消えないデビル系カードです。移動するたびに数字が減り、0になると消えます。

移動はサイコロを使った移動に限られます。ぶっとび系カードはカウントされません。

普通の移動で消そうと思うとかなりの手間がかかり、カード枠に長く居座り続けることになります。

128カードは、邪魔ではあるもののそれ自体がなにか悪い効果をもたらすものではありません。

デビル系カードがこれ1枚であれば、多少不自由にはなるものの放置しておき、いずれ消滅するのを待ってもそれほど大きな影響はありません。

128カードの基本的な消し方は、サイコロで128マス移動して消すことです。

進行系カードを使えば数字が一気に減りますので、他に128カードを消す手段を持っていない場合は、意識してサイコロ移動を増やすのもありでしょう。

もちろん、サイコロ移動にこだわって目的地のゴールが遅れたり、ボンビーをつけられてしまったら意味がないので、そこはこだわりすぎないようにしましょう。

デビル系カードの基本的な削除方法はシュレッダーカードです。シュレッダーカードを使うと、複数枚のデビル系カードをまとめて消すことができます。

シュレッダーカードが購入できるカード売り場は各地にありますし、価格も4000万円（ゲーム開始時）と安いので、近くを通りかかることがあれば狙ってみましょう。

いつもの桃鉄では、歴史ヒーローの力で128カードを消すこともできます。

東日本編では竹中半兵衛、西日本編では華岡青洲が、128カードなどのデビル系カードを消す効果を発揮してくれます。いずれも10億円以下で仲間になりますので、それぞれが出現する物件駅は序盤から優先して独占を狙っていきましょう。

西日本編ではその他、聖徳太子があらゆるデビル系カードを削除できますが、独占するには1兆円を超えるお金が必要となります。

桃鉄2に登場する115枚のカードと効果を一覧で紹介しています。